親子遠足に行ってきました
6月5日(金)、親子遠足で釧路町森林公園に行ってきました。昨年までは、別保公園を目的地にしていました。しかし、保育者たちの”もっと自然との触れ合いを楽しみたい・楽しんでほしい”という想いがあり、今年度から行き先を変更することにしました。
当日の天気は残念ながら曇り。時折、海霧(じり)が降るような天気でしたが、しっかりとした雨でも降らない限りは、貝塚の親子遠足は実施されます(普段の保育でも雨の日に散歩に出かけることがあります)。登園してきた子どもたちはどの子も皆嬉しそうな表情を浮かべていました。遠足に行くことも、大型バスに乗ることももちろんですが、何より”お家の人と一緒”が嬉しいのです。「おやつたくさん持ってきた!」「公園でおたまじゃくし採るんだ〜」など、楽しみなことも教えてくれていました。
それぞれ準備をし、保育者の話を聞いてから、いよいよ大型バスに乗り込み出発!
子どもたちは、大型バスの大きさに大興奮の様子。貝塚幼稚園にも通園バスはありますが、ハイエースベースの車両のため、大きさは段違いです。バス車内では、お家の車との違いをあれこれと発見して楽しんでいたようです。
森林公園に到着してからは、まずネイチャーゲーム『フィールドパターン』を行いました。『フィールドパターン』は模様や形(しましまやハート、丸や四角など)、色(赤や黒、白など)を自然の中から探し出すゲームです。とはいっても、ピッタリなものでなくて構いません。それっぽく見えればそれで良いのです。
6チームに分かれて、ゲームスタート!制限時間は10分です。まとまって動くチームもあれば、それぞれが自由に探しに行くチームもあり、各チームのカラーが出ていました。
◯各チームで見つけたもの
・丸太の年輪(多重円) ・シロツメクサの葉(ハート) ・木の枝(アルファベッドのF) ・木の幹(縞模様) ・木のベンチの模様(うずまき) など



ネイチャーゲームの後は自発的な遊びの時間。固定遊具などではなく、自然の中から自分の興味や関心に合うものを見つけて遊びます。多くの子(大人も)はおたまじゃくし採りに熱中していました。池と呼ぶには小さい水たまり(沼の方が近いかもしれません)のほとりで目を凝らし、おたまじゃくしを探す真剣な眼差しが印象的でした。他にも、虫取りや公園内を流れる小川で遊ぶ子たちもいました。




たくさん遊んだあとは、お待ちかねのお弁当の時間。青空の下、というわけにはいきませんでしたが、家族や友だちと一緒に食べるお弁当の味は格別だったのではないでしょうか。その証拠にあちらこちらから楽しそうな声が聞こえてきていました。
そして、忘れてはいけないのが”おやつ”!お弁当を食べ終えた子たちは、それぞれが選んだであろうおやつを美味しそうに頬張っていました。

おやつを食べたらあっという間に帰る時間になり、再び大型バスへ。帰りの車内は楽しかったことを自分の中で思い出しつつ、うつらうつらと夢の中へ…。たくさん遊んだ証拠ですね。
子どもたちの充実した表情を見ることができ、とてもいい1日となりました。お忙しい中、ご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました!


