教育目標

  • 自分で考える力を育てる
  • すすんで行動する力を育てる
  • やさしさとたくましさを備えた心を育てる

貝塚幼稚園が大切にしている5つのこと

1.自らの意志で遊ぶ

「あれ、なんだろう?」「これはなに?」「自分でやってみたい!」
目の前の世界と関わる中で生まれる“好奇心”や“冒険心”を出発点にして、自分の意志で遊ぶことを大切にしています。

2.失敗も自分だけの財産

「どうしてうまくいかなかったんだろう」「次はこうしてみよう」
失敗は次への原動力。保育者は答えを教えたり、先回りして成功をお膳立てするのではなく、子どもの挑戦を支え、失敗を糧にして次にチャレンジする過程を共に楽しむ“伴走者”です。

3.五感を使って“ホンモノ”の体験を

「てんとう虫みつけた」「いいにおい」「鳥が唄ってるよ」「すっぱい!」「泥がとろとろ〜」
自分の『め』で見て、『はな』で嗅いで、『みみ』で聞いて、『くち』で味わって、『て』で触って…。人間に備わった五感をめいっぱいつかい身をもって体験することから多くのことを学んでいきます。

4.『だれか』と“いっしょに“

「一緒に遊ぼう」「入れて!」「今日、〇〇休み?」「よっ、相棒!」
幼稚園は子どもたちが初めて出会う“社会”です。人間は一人では生きていけないことを仲間と共に生活しながら、感じていきます。そして何より、“誰かと一緒に”はとても心強いのです。

5.自分らしく、人として

「私、これが好き!」「僕は苦手…」「じゃあ私がやってあげる」
人間は一人一人、形が違います。ありのままの自分でいると、他の人にいいところを見つけてもらえます。苦手なところは得意な人が補完してくれます。そして、支えてもらった子は、また誰かの苦手を支えます。貝塚での暮らしを通して、子どもたちはお互いを認め、尊重し合います。仲間に認められた子はやがて、社会を支える人材になります。

園長より

保育・幼児教育とは何かできるようにさせることや答えを教えることではありません。未来を生きていく子どもたちが、自らの足で立ち、自らの意志で行動し、自らの手で社会や暮らしを作っていく。そのために“種”をまき、“芽吹き”を見守り、“萌芽”を育てることこそが本質です。

貝塚幼稚園は、子どもたちの内側から生まれてくる「やってみたい!」を応援する幼稚園です。そして、日々全力で生きている子どもたちと暮らすことそのものを楽しむ集団です。

子どもたちと暮らしを紡ぎながら、“生きる上で大切なこと”を園に関わる全ての人と考えていきたいと思います。

貝塚幼稚園 園長

山本 竜馬 / Yamamoto Ryuuma