雨の日
先日、土砂降りの雨が降った日のこと。
”子どもたち、外に行くことができずにつまらなさそうにしているかな〜”と職員室で考えていると、玄関の方から賑やかな声が聞こえてきました。
見に行くと、カッパを着た保育者と子どもの姿があり、なにやらニコニコしながら外に行こうとしていました。
そしてその手には、とあるものが握られていました。
それは…『傘』!

傘と言っても、私たちが普段から使っている傘ではなく、なんと廃材などを組み合わせた”手作り”の傘でした。

その作った傘が本当に濡れないか試すために外に行くことにしたようです。(外での様子を撮影した動画を園公式Instagramで投稿していますので、ぜひご覧ください♪)

そして、その”手作り傘”を差す姿を見た他の子たちも「僕も!」「私も!」と傘を作り始めました。


完成した子たちは早速外へ…。


大人にとっては気分が滅入りそうな雨でも、子どもにとっては楽しい環境のひとつだということを今回教えてもらいました。
お気に入りの傘があると、雨の日が待ち遠しくなりそうですね☂️
貝塚の子どもたちの中には「無いものは作ればいい!」精神が根付いています。以前、遊戯室で使っている体育用のマットが足りない時に「工作で作ればいいっしょ!」と言った子がいたそうです。
いずれ卒園児の中から、世の中が便利になる”ナニカ”を発明する子が現れるかもしれませんね〜✨


