『消防車がやってきた!』
5月18日(月)に今年度1回目の避難訓練を行いました。今回の避難訓練は幼稚園で火災が起きたことを想定し、”火元と遠いところから安全に避難すること”をねらいに行いました。
遊んでいる最中、園内に非常ベルの音が鳴り響きます。と、同時に子どもたちは保育者の周りに素早く集まり、避難を開始します。直前までしていた遊びの内容によっては、はだしの子もいます。ですが、災害はいつ起きるかわかりません。一番大切なのは何よりも”命”。まずは逃げなければならないことを子どもたちもよく分かっているので、はだしのままで避難していました。
そして、全員の避難が無事に完了!ケガすることなく、どの子も安全に避難することができました。
さらにこの日は『釧路市中央消防署 東分署』の消防士の方たちをお招きし、避難の様子をみていただきました。訓練の後、「先生の話を聞いて、逃げることができていてよかったです!」とのお言葉をいただき、子どもたちは嬉しそうでした。
お話の後は、消防士さんが乗ってきた『消防車』の”乗車体験”と”記念撮影”をさせていただきました。おうちの車とは比べ物にならないくらい大きな消防車に子どもたちは大興奮!中には、消防車に積んである装備に興味をもち、「何に使うものか」などを質問している子もいて、消防士さんは子どもたちにもわかるように丁寧に答えてくれました。


最後は、子どもたちお待ちかねの”放水見学”。毎年、消防署の方のご厚意で、実際に放水する様子を見せていただいています。長いホースから水が噴射されると、子どもたちは大喜び!普段、蛇口から出る量の何倍のもの水の勢いに、圧倒されている子もいました。

避難訓練は継続して何度も行うことに意味があると、以前教えていただきました。
特に幼児期は、自ら体験することによって、この世界の色々なことを学んでいきます。そして、その一つ一つの体験が小学校以降の学びと結びつき、たしかなものとしてその子の中に残っていくことでしょう。
今後もいざという時に身を守るための避難訓練を継続していきたいと思います。
貴重な体験をさせていただいた『釧路市中央消防署 東分署』の消防士の皆さん、本当にありがとうございました!


