お父さんと遊ぼう
今日は「お父さんと遊ぼう」の冬のイベントです。お父さんとだけでなくお母さんや兄姉も一緒に参加する冬のミニ運動会です。でも、貝塚幼稚園では、お父さんお母さんはスマホを構えている暇もなく競技に大忙しです。5日前の降雪で無事に開催することができ心配していた子どもやご家庭、保育者も一安心。ご参加いただいた、ご家族の皆さんには子どもの体験の幅を広げ、色々な感覚を刺激していただきありがとうございます。感覚は鈍ると命にもかかわる、人体の大切なセンサーです。おかげで「寒さ」「傾き」「硬い」「痛い」を同時に経験できました。
競技は定番の「そり引きリレー」から始まり、お父さん、お母さんが必死に引っ張るほど、そりの先端は持ち上がり、子どもは空を向いて不安定になります。でも、今年の園児たちはバランスをとるのが上手でした。あぶな~いと思ってもバランスを保ってソリを握りしめていましたね。
「手ぬぐい凍らせ競争」では、お湯に浸した手ぬぐいを絞って振り回しカチカチの板や棒状にする速さを競います。今朝の釧路は朝6時ごろに-15.6度を記録するほど絶好の競技日和。この不思議な体験を面白いなと思ってくれるのが、貝塚っ子です。「雪中ジャンケン渡り」は両サイドから走ってきた人がジャンケンし負けたサイドが次々とスタートします。子ども競技では緑組の年中児さんが次々とジャンケンに勝ち、あっという間に勝負がついてしまいました。急遽、2回戦です。また、大人の競技は白熱して中々勝負がつきませんでした。終わらせどころに悩んでいた矢先、桃組の勝利です。
最後は兄姉や大人が全員参加する、わらべうた「おおさむこさむ」を歌いながらの鬼ごっこです。これは、圧巻です。写真をご覧ください。捕まった人がサイドラインに増えてくる。もはや鬼かどうなのか分かりません。寒さも消し飛んでしまいまいました。最後は温かいカルピス、甘酒、番茶をいただいて楽しいひと時を終えました。

