『お母さんと遊ぼう』を行いました

 6月30日(火)〜7月2日(木)の3日間に渡り、『お母さんと遊ぼう』が行われました。

貝塚幼稚園ではお馴染みとなっているこの行事ですが、入園説明会などでお話をすると、「ん?お母さんと遊ぼう…?」と疑問に思われる方がほとんどです。

『お母さんと遊ぼう』は、保護者の有志を募り、”遊びのリーダー”になって子どもたちと遊んでもらう、という行事です。
リーダーといっても保育者のように子どもたちを集めて〜、説明して〜、製作して〜、といういわゆる”保育者体験”のようなものではなく、泥だんご作りや工作などの遊びを準備していただき、「やりたい人はどうぞ〜」と呼びかけ、興味を持った子と一緒に作る、というようなものです。(ちなみに『お母さんと遊ぼう』と銘打っていますが、お父さんでもおじいちゃんでもおばあちゃんでも誰でも参加できます!)

保護者の皆さんが考えてきてくださる遊びは毎年どれも面白いものばかりで、子どもたちが楽しみにしているのはもちろんのこと、何より保育者たちがワクワクしているのもこの行事の特徴の一つかもしれません。

   

今年度は『泥団子を作ろう』『廃材で水遊び』『サンキャッチャーを作ろう』という3つの遊びを用意していただきました。

どの遊びにも、子どもたちは嬉しそうに参加していて、楽しそうな声が聞こえてきていました✨

泥だんごをにぎにぎ
手から溢れる大きさの泥だんご
”泥の手”でタッチ!
廃材で水遊び
子どもたちは「ウォータースライダー」と呼んでいました
『ピタゴラ装置』みたい?
『サンキャッチャー』はセロハンなどを使って作っていました
ライトで照らすと壁に模様が!
こちらの模様は…カブトムシ?クワガタ?

 また、今年度は卒園児の保護者の方々がボランティアとして参加してくださり、『ぽっくりで遊ぼう♪』『おうちにあるものでスクイーズを作ろう』の2つを企画してくれました。

こちらの活動も大盛況でした!

昔懐かしい『ぽっくり』、子どもの上達の早いこと!
『スクイーズ』は袋の中に綿を詰めて作っていました

遊んだあとの子どもたちは「ねぇ、見て!」「これ作ったんだよ〜」「お土産で持って帰る!」など嬉しそうに報告に来てくれていました。と同時に、「〇〇のお母さんが作ってくれたんだよ」「△△のお母さんと一緒に遊んだ!」という言葉も。

子どもたちにとっては、”どんな遊びをするか”と同じくらい”誰とするか”も大切なんですね。この『お母さんと遊ぼう』は”おうちの人以外との関わり”がもてる貴重な機会にもなっていると感じます。

3日間に渡り、たくさんの楽しい企画を考えてくださった皆様、そして子どもたちと一緒に遊び、楽しんでくださった皆様、本当にありがとうございました!