スポーツ大会

この日は前の晩からの雪模様。青陵中学校のご厚意で駐車場をお借りしています。9時を過ぎたころから少しずつ保護者が集まってきます。「スポーツ大会」と聞けば園児の大会かと思いきや、来園した保護者の方の大会もあります。種目は大人も子どもと同じ「風船バレー」「尻相撲」です。

年長さんの風船バレーは激しく近くの人を叩いてしまったり、ジャンプして大きく腕を振りかぶって風船をアタック!そしてブロック!と技も多彩です

年中さんはアタックは出来ます。レシーブもできますがあらぬ方向に飛んでしまうこともあります。

年少さんは保育の時に取り組んでいますが思い通りに風船との距離感をつかむのも大変です。上を見ながら追いかけているうちに自分のコートにアタックしてしまいますが、それはそれで決まったことが嬉しいようです。

大人の試合は職員も入って4チームで戦いました。思いもよらぬ風船にジャンプしてスパイク!アンダーレシーブをする腕に覚のある強者の保護者もいます。しかし、風船です床に向かわず上や横へとあらぬ方向に飛んでいきます。

次は年齢別の尻ずもうでは勝ち抜き戦です。体格のいい保護者や園児が勝つ予測不能な対決。負けて悔しく大泣きしたり、怒ったりする園児もいます。さすがに年長児はそんな子はいませんが厳しい顔で口をへの字にしている子は見るからに悔しそうです。

勝負事には勝ち負けがあること。自分が勝つこともあれば負けることもある。これを経験することも大切な学びです。笑いあり、涙ありの尻相撲でチャンピオンになった園児たちはメダルを手にして自信満々の笑顔でした。